テーマ:新潟県中越地震

新潟被災住宅修復調査報告書の頒布のご案内

      大地震に備えて手を打つための処方箋  ― 被災住宅修復支援プロジェクトから全国につなぐ震災の教訓 ―  本書は新潟県中越地震以降4年間の被災住宅修復支援プロジェクトの成果をとりまとめたものです。  詳しくは コチラ をご覧下さい。
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

まもなく中越地震から二年

間もなく新潟県中越地震から二年を迎えようとしています。 被災地は、早いところでは復興住宅も完成、入居が始まりました(写真:川口町田麦山の佐藤平恵武さん)。 外観はともかく、公営住宅としては珍しい、地元の山の木を使った内装は好評のようです。  山古志では、冬の降雪を前にして、かなり道路の復旧も進み、(写真:…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小千谷市塩谷の慰霊碑建立

小千谷市の塩谷地区で震災による家屋倒壊で亡くなった小学生3人の慰霊碑が建立され(写真)、先日手を合わせてきました。 子どもさんを亡くされたおひとり、星野剛さんが中心となって震災以降、この塩谷地区では、住民有志が離村する住民の家を壊さずに再生したり集落再生の道のりの厳しいこの地ならではの強い絆が生まれてきています。 再生…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

9月1日山古志再生への大いなる歩みへ!

9月1日 これまで溢れかえっていた工事車両が旧役場前から消えました。 ついに山古志への住民帰還の動きが奔流となり、再生の鼓動を始めました。 もと村長の長島衆議院議員をはじめ多くの支援者を囲みながら、住民が、修復された山古志支所庁舎前で「再生」への気持ちを新たにされていました。 全国の支援者のおかげで、ここまで来れたと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

震災22ヶ月の山古志、水没集落

本日(8/25)、長岡市復興推進室の調査に同行し、木籠集落に足を踏み入れてきました。 河道閉塞により水没した建物は、今もそのまま。 痛々しい姿の住宅の横では、道路を嵩上げして付け替えるための橋脚工事が 今も進められていました。 国土交通省直轄の国道291号線工事もいよいよ大詰め。 来月4日には、山古志を貫き、長岡市と魚沼市を結…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

池谷八幡神社夏の景

8月15日、池谷八幡神社で旧盆の集いが催されました。 30km余りはなれた長岡市陽光台の仮設住宅より約25名ほどの集落の人々が集まり、闘牛イベント開催で忙しい青木区長もドラえもん並みのお働きで駆けつけられました。 夏らしい日差しのもと、境内からは名峰八海山をはじめとする越後三山は指呼の間にくっきりと姿を見せてくれる中、小…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

集団移転のため進む解体(旧山古志村楢の木)

かの水没集落 木籠の3キロ上流、八幡神社のある池谷から2キロ下流に位置する楢の木という29世帯110人の集落。 移転先の用地交渉の進まぬ中、それでも> 解体はすすみはじめた。 周辺にはあちこちから聞こえる重機の唸り声と土埃。 積雪のためペチャンコに潰れた茅葺き民家(左端) 重機の爪のかかる民家が痛々しい。 合掌。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

川に向かって最大45cm沈下した民家の修復

旧山古志村 間内平(まないひら)にある民家の修復の様子である。 川に向かって最大45cm沈下した民家の姿(写真1)は 山古志に入る誰もが目にしてその行方を注目していたが、その工事が先月より始まった。 鋼管杭を打ち込む支持基盤は、川床のレベルよりさらに深い10mにあったが、約1間ピッチ、建物下24箇所に支持層まで打ち…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

お福酒造本宅修復工事(下げ方)

田の字型に配置した300×550の地中梁に架けた全面耐圧板が再生される茅葺き民家の新たな基礎となる。明治期の修復で1寸ほどに短く切られてしまったホゾがこの度の修復で新たに刻まれ、数十本の柱が土台の上にきしみ音を立てながら一斉に降りていく様は、まさに場数を踏んだ職人ならではの見事な技。圧巻であった。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

6/4「被災住宅修復工事見学会」

旧山古志村の入り口、長岡市横枕町のお福酒造ご本宅で去る6月4日行われた、震災被災家屋の修復見学会には、県内外を含め多数のご来場をいただきました。  250年前の建物の現状、いにしえ人が苦労してつくりあげた250年の歴史と共に、震災で伝統構法がいかに振舞ったかをつぶさにご覧いただきました。 昭和4年という戦前の風雲急を告げる内容の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新潟県中越地震 被災建物・住宅修復見学会のお知らせ

震災2年目におよぶ長い仮設住宅でのお暮らし、ふるさとの山への思いとご心労をお察し申し上げるとともに、被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。 さて、震災二年目のこの時期、被災しながら、なおも二度の大雪を経て耐え残った建物をどうしたらよいのか、建て替えと修復とどちらが得なのか。お悩みの方々がまだ多いとお聞きしています。  住宅…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シンポジウム「震災14ヶ月 山古志からの報告」

東京・原宿表参道ネスパスで開かれたシンポジウム「震災14ヶ月 山古志からの報告」には、 年末の祝日の皆様多忙を極めておられる中にもかかわらず、30余名の方々にお集まりいただきました。  映画、そして山古志からの現状報告に引き続き、都市型災害が起こった場合に、いかに対処できるかについて、人数こそ少なかったものの、世田谷区街づくり部部長…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

旧山古志村池谷八幡神社修復支援カンパお礼とご報告

拝 啓  厳寒の候、過日は旧山古志村池谷八幡神社再生修復支援カンパにご協力いただきまして誠にありがとうございました。お蔭様で全国よりお寄せいただきました浄財も、520,014円と目標としておりました50万円を超え、12月9日の集落再生会議の席上で池谷地区区長の青木幸七様にお渡ししてまいりました。  去る11月23日には、今も仮設住宅…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

緊急提言フォーラム 震災14ヶ月の山古志からの報告

緊急提言フォーラム 震災14ヶ月の山古志からの報告 2005年12月23日(金・祝) 原宿表参道 新潟館ネスパス Part1.映画自主上映(1回目:13:15~14:45, 2回目:17:00~18:30) 「掘るまいか」旧山古志村の人々の奮闘の記録 上映会 Part2.パネルディスカッション(15:00~1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

山古志池谷神社再興なる

池谷八幡神社修復支援をいただきました皆様へ 本日11月23日、皆様のご支援のおかげで、旧山古志村池谷八幡神社再生修復工事の完成祝いが、この季節としては望外の好天に恵まれ無事行われました。 八幡神社の境内には、地区住民40名のほか、報道陣もテレビや3大紙も駆けつけ、朝から大いに賑わいました。 そして冬の木漏れ陽のさす社殿で、地元…
トラックバック:1
コメント:1

続きを読むread more

山古志・池谷八幡神社の茅葺き屋根修復

神社の拝殿の建築修復は終了し、いまは倒壊の衝撃で向拝の屋根左側の茅が跳ね上がっていたところを修復しています。 隣町になる川口町和南津の喜多村さん、関さんは知る人ぞ知る新潟きっての茅葺き職人。きょうは、屋根鈑金の葺きなおしに合わせて、あいにくの天気にもかかわらず、早朝より駆けつけてきてくださいました。 小柄なご体格ながら、ご…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

被災神社修復カンパ募集の中間報告とお礼

 「大佛師・松本明慶佛像彫刻美術館」の館長の小久保様は、京都に住んでおられる新潟被災地の方です。京都新聞の催し物案内記事をご覧になって、9/4の「KARTH地震ネット・旧山古志村視察報告会」に参加下さり、カンパ募集呼びかけの協力のお申し出をいただきました。  具体的には、11/2~8の期間に、関東の宇都宮市のデパートで開催される「大佛…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

断崖上に立つ民家修復はじまる

山古志も急速に色づきを増し、気の早い木々は黄葉を風に散らしておりました。 そんな中で、山古志池谷地区の民家の修復工事がはじまりました。 冬仕舞いまであとわずかという状況下、倒壊した下屋部分の切り離し撤去し、 断崖上に辛うじて残っていた本屋の一部を曳家移動・回転させての再生です。 中越地震の震源地から5キロ足らずという、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

山古志村池谷集落に352日目の笑顔あふれて

 旧山古志村池谷集落の八幡神社修復作業が5日目を迎えました。 震災被災に続く、積雪による圧壊で集落34世帯全住宅が全壊。 このお宮さんも屋根と虹梁、木鼻などの一部を除きのほとんど原型をとどめぬ倒壊状況でしたが今日屋根がほぼもとの位置に宙に浮く形で架台に乗り揚げれらました。
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

旧山古志村大久保地区にて修復工事第一号始まる

まだ電気も水も通らない旧山古志村大久保地区で修復工事第一号が始まりました。 家屋全壊率100%、うち完全倒壊が6割に近いこの地区ではじまったのは、家財をしまい、家屋を片付けるための耐雪型車庫の修復です。 本来農機具を収め収穫された米を乾燥・保管する作業所ですが、これが助かっただけでもうれしいと、被災者のホッとした表情に小さな希望の光…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

被災神社修復カンパ募集

明日より再び被災地へ、そして明後日は中越復興市民会議に参加してまいります。 カンパのチラシを造りましたので、広く呼びかけをお願いします。 カンパは修復費用総額800万円のうち、50万円を目標としたいと思います。 何卒よろしくお願いいたします。
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

豪雨による濁流

道路修復による交互通行区間で信号待ちをしている間に襲ってきた豪雨による濁流。 信号待ちの240秒の間に、拳ほどの石を含んだ流れとなり、車の周囲を覆った。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新潟県中越地震の旧山古志村被災状況視察の報告

9/4報告会概要速報  「新潟県中越地震の旧山古志村被災状況視察の報告  ―去る7/22全村避難解除を機に具体的に住宅復興支援がスタートした」 1) 当日は、大型台風が近づきつつある天候にもかかわらず、鈴木 有 先生(金沢工業大学名誉教授、木の住まい考房)、実務経験50年以上のベテラン大工さんお二人、大阪の設計事務所の方、新聞…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more